気持ち ページ10
岩「A大丈夫そうか?」
及「....わかんない。信用してるとは言ってたけど信用仕切ってない気がする」
岩「...そうか」
金「どうやったら昔のAさんに戻るんだろうな」
国「....さぁ」
金「俺達に出来ることあるかな」
国「俺達には無理だよ」
金「国見?」
雀「夜ご飯どうする?」
清「とりあえず定番のカレーでいいんじゃないかな?」
雀「そうだね。この人数分作るの大変だけど頑張ろ!」
『はい』
清「もうそろそろできるね」
『私部員呼んできます』
雀「うん。よろしくね」
『はい』
とりあえず第3体育館行こ
『ご飯出ましたよ』
木「おぉ!!飯!!」
黒「おい木兎落ち着けって」
木「A行くぞ!!」
『いや。私他の部員も呼びに行かなくちゃだから先に行ってて』
木「そうなのか?じゃぁ俺も行く!」
『いいよ。ぼっくんお腹空いてるんでしょ?』
木「今日全然Aと話せなかったから話たい!」
『....』
赤「言い出したら木兎さん聞かないですしご迷惑じゃなければ連れて行ってあげてください」
『.....分かった。赤葦くんはぼっくんのお母さんだね』
赤「....え。違います」
『いや。うん』
木「A〜早く行くぞ!!ヘイヘイヘーイ!!」
『ぼっくん早い』
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作者名:琉月 | 作成日時:2020年5月13日 20時