歌ってるうさぎの日常

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ま「、警察に電話するわ」

『怖い、、どうしよ、、なんで、』

天「エントランスじゃないよね？！部屋番号知ってたの？！」

坂「鍵しまってるよな？？」

キ「閉めた閉めた」

『今玄関のとこいるってことだよね？部屋の前？ほんとに怖い、、』

キ「大丈夫」

ま「警察すぐ来てくれるって」

『ちょっと待って怖いけどトイレ行きたい』

キ「んふっ笑行ってきな笑」

『大丈夫だよね？ちょっと走っていってくる』

Aが部屋を出る

キ「、、怖。なんか武器ない？」

坂「こいつ、戦う気なんだけど笑」

天「勇者だもんね笑」

キ「やめろwユーザーネームいじりww」

ま「A大丈夫かな？今日朝までいるか〜」

キ「いつもじゃんwww」

ガチャ

キ坂天「？！？！」

天「え？！まってまってまって」

坂「やばいやばい」

咄嗟に部屋を出てAの元に行くキヨ
廊下ではトイレから出たAがストーカーに腕を掴まれて壁に追い詰められている

［ベストタイミングで登場したストーカー］
［トイレ出た瞬間玄関開くとか奇跡？？？］

ス「Aさん、なんで無視したんですか」

『、え？、、や、、』

キ「ちょっと、、(間に入り込もうとする)」

天「やめてください」

ス「彼氏？ふざけんな」

ポケットから折りたたみナイフをだすストーカー

坂「危ない危ない、！！」

ス「他のやつのものならいらない」

キ「A！！」


A、ストーカーに腹部を刺されて倒れる
逃げるストーカー


坂「刃物抜いちゃだめ！！救急車呼んで！」

ま「俺呼ぶ！」

天「A？！大丈夫？！」

キ「A、大丈夫大丈夫」

『痛い、、泣、、しんじゃう？泣』

キ「死なないよ大丈夫」

坂「A動かんでな！」


『うええええええん！！！いたいよおおおおままああぁぁぁwww』

天「え？」

ま「wwwww」

坂「え？！なに？！？！」

『ドッキリ！大成功！！！！！！』

天「ええええぇぇ！！！！うそ！！？！？」

坂「うわあぁ！！騙された！！」

キ「、、、」(顔を両手で隠してる)

『キヨくんごめんねえええ！！！！』

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