【木村良平】ADULTIC×LOVE

LOVE10% ページ11

「良平さん…尊い…ﾊｧｱﾝ←」




あれからおしゃべりして、私がときめきまくってケーキ食べてバイバイしたよ←



夢じゃないよね？(本日三回目です)




「もっとおしゃべりしたい…けどそうなことしたら心臓張り裂けるし…私の心臓張り裂けるのやだし…あれ？でもさっき結構喋ってたのに保ってたぞ…？あれ、私の心臓神じゃね？やばくね？鋼の心だわ」





あ、あと言おうとしてたことあるんだった





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「Aちゃん何にするか決めた？」





「あ、はい。この生クリームのやつにしようかと…」





「あ！これ美味しそう！じゃ、俺もこれにする〜。ふふ、同じだね(笑)」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜









…









可愛すぎか！！！！！
なんなのマジ天使！！！！！！





いや、30過ぎてる人に可愛いはないと言われるけどさ！！だけどさ！！！






ありゃねえでしょ！？(※あれは無いでしょ)




なんたかわええんじゃ！！！(※なんて可愛いんだ)




もうたまらんわ！！！(※もうたまらない)







スゥー









ハァー









さて、









「帰るか」


✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.

※の方言っぽいものの引用先↓
近所のおじさん

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