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その後もみんなで飲んで話して




隆「( ˘ω˘ ) スヤァ」




直「みんな、寝ちゃったし笑笑

俺は帰るねー!

みんなは頼んだ」




「はーい...」




片付けでもするかな




そう思って体を起こそうと思った瞬間


ガシッ




「ぇ、えっと

どいて頂けますか??」





岩「好きって言うまでどいてあーげない♡」





いやいやいや



どーゆう状況!?




顔見れないし





岩「はーやーくっ♪」




「むりですよ(汗)」




岩「えー、俺の事嫌い??」




「嫌いじゃないけど...」




岩「けど??」





徐々に近づいてくる



どうしよう、どうしよう、



臣くん読んだら後がこわいし...



あと5センチくらいしかない!!




目をつぶった瞬間




━━━━━━━━━「なにしてんの?」




私の大好きなこの声は




( '-' )ノ)`-' )ボケ





岩「んん、ぉみひゃん、ぃたぁいっすよぉ

むにゃむにゃ・・・」




酔ってただけか、

「よかったぁー、」





臣「よかったぁー、

じゃねーよ!!俺がいなかったらどーしてたわけ?」





「ご、ごめんなさいっ!!」





臣「覚えとけよ、ニヤ」




こ、こわすぎるぅー




次の日どうなったかは


ご想像にお任せします泣

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作者名:さとたろう | 作成日時:2019年4月29日 12時

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