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はぁ熱あるのに無理しちゃって、、
まくさんを横にならせて頭を撫でていたらいつの間にかまくさんは眠っていた
ふふっ、可愛い顔してるw
PJ「なぁAさん」
「あ、はい!」
PJ「まーくの事頼むな」
「え?当たり前です!」
PJ「Aさんに会わなかったら今頃まーくはどーなってたんだろうなww
Aさんを好きになってから自分を見せるようになったんだよ。ありがとな」
「いえ、そんな事無いです。出会った時から素敵な方でした。」
MK「んんっ」
「ん?起きたかな?まく?」
MK「A?」
「どう?少しは楽になった??」
MK「ううん。Aがぎゅーしてくれたら楽になる」
って言って手を広げるまくさん
「はぁ、しょーがないなwwww」
MK「やった!Aいい匂いする〜」
「きゃ、くすぐったいって〜」
首元でスリスリするのが好きみたいで甘えたい時とかはやってくるんだww
MK「よし!元気でた!帰ろ!」
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きょうか - このお話の続きって書く予定ありますか? (2019年7月27日 15時) (レス) id: 500fd788a1 (このIDを非表示/違反報告)
YES。(プロフ) - 七織さん» いえいえ! もちろん!こちらこそよろしくお願いします(*´▽`*) (2016年8月4日 23時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
七織(プロフ) - YES。さん» ありがとうございますm(*_ _)mノロノロ更新ですがこれからもよろしくお願いします! (2016年8月3日 8時) (レス) id: 0d53c530a8 (このIDを非表示/違反報告)
七織(プロフ) - 名無し44217号さん» ありがとうございます!のろのろ更新ですがこれからもよろしくお願いしますm(*_ _)m (2016年8月3日 8時) (レス) id: 0d53c530a8 (このIDを非表示/違反報告)
YES。(プロフ) - 「遠くの君に」からずっと読ませてもらってます! 続編すごく嬉しいです(*'▽') 作者様のペースで更新頑張ってくださいね! (2016年8月2日 20時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:(名前)七織 | 作成日時:2016年6月30日 22時