今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:14,669 hit
小｜中｜大
20 ページ20
「あ、ねぇねぇ、そろそろ教室行かなきゃ遅刻しちゃう」
JB「は？！うわ、マジだ、、何でそんなあせってねぇんだよ！行くぞ！」
「え？！ちょ、走るの速いって」
もう、手首掴むのはいいけど優しくつかんでよ！！！！←
はぁはぁはぁ
JB「なに、こんなので息切れしてんだよww」
「なっ、んっ」
JB「はい、ストップ
これは俺のせいじゃないからな？お前が朝から追いかけられられてるのが行けないんだからな？
以上」
なによ、手で口抑えてまで言わなくてもいいじゃない、、
ガラッ
S「こらっ！遅刻だぞ！A！！」
「え？じぇぼむくんも、、」
S「ん？じぇぼむならもうとっくに席にいるが、、」
はああああああ？！
JB「ぷっw」
なっ！わらってる！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
七織(プロフ) - レイさん» ほんとですか？！嬉しいです(>_<｡)更新はノロマですが頑張らせてもらいます( ^^ ) (2016年6月29日 23時) (
レス) id: 0d53c530a8 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 最高です。 読んでいて楽しいです。 面白い(^_^) (2016年6月29日 22時) (レス) id: e934ae8dcb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(名前)七織 | 作成日時：2016年6月10日 21時
