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風雅side
ピンク注意
『ふぅ、、、んぁ、、っやぁ』
薄手の服を一枚だけ着て俺の下で鳴きまくるA
風｢今日の撮影楽しかった？なぁ？｣
『やぁっ』
風｢斗亜とちゅーして、イチャコラして、そんなに斗亜がええん？俺じゃあかんの？｣
『ちがっ、、さつえ、、』
風｢っるさいだまれ｣
『んっやぁ、、っ』
風｢やだ？斗亜はええのに？俺はダメなん？｣
もうホンマにイライラが止まらない。
Aの身体をいくら支配しても、苦しい。ただただ苦しい
ぐっと手を止め、Aに心の内を打ち明けた
風｢、お前のことになるとほんまにあかんねん｣
『ふっ、？』
風｢俺こんな重い人間嫌や、｣
メンバーとご飯行ってただけでこんなんなって、
Aの心がほしい、だなんて。
風｢ごめん、っ｣
こんな自分嫌で、捨てられたくなくて、涙をこらえるのに必死で。
お互い黙ったままで、沈黙が続く
そんな沈黙が数十秒続いた時のことだった。
『ふうがになら、重たくされてもいいよ。』
沈黙を破ったのは、Aだった。
『だからおねがい。、、いっぱい愛して、？』
風｢A、、｣
『連絡せんくてごめんね、』
風｢そんなん言われたら俺っ、止まられへんくなる、、っ｣
『、、ええよ、止まらんといて、』
そんなことを言われた俺はもう理性ゼロ
Aの弱いトコに手を伸ばし慣れた手つきでそのまま。
『んあっ、、、ひっ、、』
風｢好き、ほんま好き。｣
『A、、っも、、！』
風｢お願いやから嫌いにならんといてや、｣
『ならんっから、、っ、、あぁぁっ』
大きく反り上がったソレをAのナカにいれれば、大きく波打つA
ナカの形は俺だ、と少し安心する
『ふうっ、、もっとちょおらいっ、、』
風｢おまっ、、すぐそゆこと、、｣
ぎゅって俺の首に手を回してこようとするから、その手を捕まえてベットから降りてすぐ横に立てかけてある大きめの姿見の前に引っ張った
『やっ、、これやだぁっ』
風｢ぜーんぶ見えとるなあ？？っ｣
『んぅぁぁあっ、、ぁあんっ、ソコっ、、やぁ！！』
風｢全部知ってる、Aの好きなとこも、恥ずかしくなることも、全部全部、、っ、、おれだけ、、っ｣
『あぁんっ、！ふうっ、、やら、、っいっ、、、く、、！ああぁっ』
2人の為の、2人だけの空間で一緒に___
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ぴゅん(プロフ) - みかんさん» リクエストありがとうございます！8の方で投稿させていただいたので宜しければご覧下さい☆彡リクエストお待ちしております⸝⸝⸝♡︎ (2023年4月26日 22時) (
レス) id: 0040759da6 (このIDを非表示/違反報告)
みかん(プロフ) - いつも楽しくて、キュンキュンする作品をありがとうございます！リクエストなのですが、斗亜ちゃんとゴリゴリの最後までするR18が見たいです、、、 (2023年4月7日 13時) (レス) id: 3cc2f48524 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴゅん | 作成日時：2023年2月2日 0時
