信じて13 ページ13
部屋
ｺﾝｺﾝ
「??どーぞ」
ドアが開き、そこに立っていたのは
お菓子やらジュースやら持ってきた...
「やっほ〜!!」
「遊びに来たわ」
「恋バナしよ〜恋バナ〜!!」
「お茶子ちゃん、梅雨ちゃん、芦戸ちゃん!!
いらっしゃい、上がって!」
彼女ら3人がパジャマ姿でお邪魔してきた。
さっそく寝ようと思ったのだが、皆と楽しく喋ろう。
部屋に入るなり、お茶子ちゃんお菓子の袋を
開けて、駄弁ろう!!と言い始めた。
「何について話そっか」
「だーかーらー!!
恋バナだってば!!Aちゃんの!!」
「え"...わ、私の!?」
その瞬間、皆がニヤニヤとして私を見始めた。
やばやば、冷や汗やばこ。
え、みんなそんな目で見ないでよん。
「Aちゃんって、爆豪くんが好きじゃないの？
いつも一緒にいるし」
「んド直球!!?」
「え、違うの??
アタシにはそう見えるけど」
「つ、梅雨ちゃん」汗
「さぁ〜白状しなA!!」
3人からの圧力が凄すぎる。
これは、嘘ついたら縛り上げられてしまいそう。
しばらくの沈黙。
そして、私は答えた。
.
「そうだよ、私は勝己が好きなのｯ...//」
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キヨキヨ(プロフ) - 自分の方では大丈夫でした!!なんらかの原因でしょうか？そちらの方はもう大丈夫でしょうか？？ (2018年1月2日 0時) (
レス) id: dc39ce0bdb (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 21ページ目が見れないのですが・・・僕の勘違いだったらごめんなさい(T^T) (2018年1月2日 0時) (レス) id: 0b0ae23cc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キヨキヨ | 作成日時：2017年12月31日 21時
