おうち ページ8
Aside
大ちゃんとお買い物をして帰ってきました!
稽古も早めに終わったので家に着いたのは18時過ぎ。
大ちゃんが来る時はだいたいお風呂洗いしてくれるからそこをお願いして私は洗濯物やったりご飯作ったり!
ご飯作ってたらお風呂洗い終わった大ちゃんが来ました!
私の後ろにピタってくっついて離れません、、、困った。
A「だいちゃん危ないよ」
大吾「むぅ、、、、」
A「そんな可愛い顔してもダメ!ご飯終わったらね!」
大吾「だって最近2人でいること少なかったやん!だいちゃん寂しい、、、」
A「はいはい、わかったから!すぐ離れてよ????」
1回だけ向き合ってぎゅーってしたら満足したのかリビングに戻っていった大ちゃん
これじゃあほんとにどっちが年上かわからない笑
なんとかご飯を作り終えて2人そろっていただきます。
私が作った料理をいつもニッコニコの笑顔でおいしいおいしい!って食べてくれるからほんとに作りがいがあるねん。
風雅もやねんけど。
だから外食じゃなくて作りたいなぁって思うねんな。
2人でいろんなお話ししながらご飯を食べて洗い物するときは絶対に手伝ってくれる大ちゃん。
終わって眠そうな大ちゃんにお風呂先いいよっていうと途中で入ってきーや!
って爆弾発言して行きました。
最近ほんとに忙しくさせてもらってて2人の時間少なかったし今日はいいかな??
なんて私も甘いなぁ。
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←夜ご飯
108人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:き ゃ ん で ぃー | 作成日時:2019年12月9日 16時