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10話 ページ11

「ねぇなんでそんな強いの」

「だから言ったじゃんww僕強いってww」

「口調戻ってるよ」

「あ…はいそれじゃあ次のゲームやっていきましょう!次のゲームは何ですかシルナさん!」

《無理やり元に戻したww
《どっかで聞いたことがある声だな…
《誰だろ…

「えっと、ヒントいうとですね、いつも敬語じゃないです。さっきの声がヒントね。」

「元に戻していい?」

「いいけど普通なのはダメだからね。貴方有名なんだから。」

「OK!とゆうかもう答え言ってもいいんじゃない?」

「えー…もう答え聞きたい人ー」

《ノ
《ノ
《( *・ω・)ノ

「はいじゃあ言っちゃって!」

「皆さん改めてこんにちは、実況者のレトルトです。」

《レトさん!?
《マジか
《シルさん人脈ひろ!

「二人の関係は秘密です。」

「えー?言わないの?」

「言わない、言うと色々めんどくさいですし。」

《え!?まさか…
《もしかしてそういう関係!?
《気になる!!

「あー、皆違う方向に考えちゃってる。」

「ほら、シルナがそんなこと言うから。」

「うわーレトルトさんが擦り付けてきたー」

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作者名:ニシ | 作成日時:2018年12月8日 11時

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