キ……ラ……イ……Part2

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それから、何分経ったのかな？




JK「早く、リサに会いたい〜」




JM「俺も〜」




((バンッ))




知らねぇよ！




てかさ、誰だよ、ドア静かに開けろよ





？「＿＿＿ﾋｯｸ」





誰だよ…泣いてるの





HS「どうしたの？リサ？」





RS「SEVENTEENのみんなに、Aちゃんがいいって言われたぁーー！！！(泣」





えっ？




みんな、睨んでるけど





私は、知らないぞい






じゃあ、早く行かないと行けないじゃん！！





HS「お前！本当にふざける…って居ねぇじゃねぇか」






((バンッ))



誰だよ、数分前に静かに開けろって言ったの…





私でーーすｗｗ



SEVENTEEN「「「うわっ！！！！びっくりした！！」」」




『すみません！！メイクしに来ました！！！』




SEVENTEEN「「A／ちゃん〜／ヌナ！」」





なんとか、時間に間に合った〜





MG「いや〜。まさか、ヌナじゃなくってアイツが来るなんてびっくりしたよ〜」





『てか！皆さんのせいで、リサさん号泣でしたよｗ』





JＨ「別にいいんじゃねぇ。


だって、俺らあんな奴にメイクされたくねぇし。」




『ジョンハンオッパ…ｗｗ』




みんな、リサさんに批判的でした





staff「SEVENTEENの皆さん！出番です！！」




SEVENTEEN「「はーい！」」




MG「じゃあ、ヌナ行ってくるね！」




『はい！行ってらっしゃい！！』




廊下まで行って、見送った。




後ろ姿…



大きくなったねぇー





もう、あの頃のミンギュとは違うのか〜




MS「おーい！」




『あっ！マネオッパ〜』




MS「行くぞー」




『はーい！』




もう、ミンギュはトップアイドルだもんね〜





この時は、私の見に起きる悲劇は知らない。

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