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さてと、防弾少年団の楽屋に戻るか
『o(´^｀)o ｳｰ疲れたぁ』
((ガッチャ))
『ただいま…戻りした〜
もう帰っちゃったか。
そうだよね〜wもう遅いもんね』
もう、いないか…
なんか、現実に戻らされた気がするわ。
これが、現実…
『(´Д｀)ﾊｧ…』
？「大丈夫？」
『えっ！？誰？』
電気どこだ…
あった！
((パッチン))(電気のつける音)
あのシルエットって…
『グク！！なんで、帰らなかったの！！！』
グクだ…
1人で暗い中うずくまっている
JK「だって…Aが1人になっちゃうじゃん…」
なんで、そんなこと言うの…
『そっか。ありがとう。じゃあ、早く帰ろうか』
JK｢うん…｣
なんか、今のグクは甘えん坊な気がする
そんな、グクも可愛いと思っている自分がいるのが怖い…
『マネージャーは？』
JK「もう帰った…」
『どうしようかな…私も車ないしな』
考えていたら。
((プップー))(クラクション)
『シヒョク！！！』
ナイスだ！
シヒョク
PS「おー！Aとグクじゃないか！」
JK「社長！」
えっ！グク腰低く！！
『ねぇ！シヒョク！！！お願いがある！』
PS「なんだ？」
『グクと私を家まで送ってくれない？』
JK「いや！そんな申し訳ないので平気です！僕は、歩いて帰ります。」
PS「グク。それは、危ないから乗れ！Aも乗りなさい！」
『はーい！』
グクは、もう目が点になっちゃってるw
面白いわ〜w
((トントン))
『うん？なに？』
JK「ねぇ。なんでAは社長とタメ口なの？(ボソッ」
『小さい頃から、シヒョクの事知っててさ。仲いいのさだからだよ〜』
JK「そうなんだ！」
『でも、このことは誰にも言っちゃいけないよ。』
JK「分かった！」
PS「A〜今日はどうだった？」
『うーん…疲れた〜でも、謝ってくれた人もいたからいいや！！』
PS「そうか！良かったな！！」
『うん！』
PS「グク！」
JK「はい！」
ヤバっww
PS「Aの事よろしく頼むぞ！」
お前は、親かっ！！
JK「はい！」
PS「もうそろそろで着くぞ〜」
そして、グクは車を降りた。
無事に、私も家に帰ることが出来た。
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あ - 全員情緒不安定すぎw (2021年5月10日 12時) (
レス) id: f9bbce2afe (このIDを非表示/違反報告)
ミカ - すいません。ウジってwooziなんですよ。なのでwzにしていただけますか？ (2018年12月18日 16時) (レス) id: 2b887fa4fc (このIDを非表示/違反報告)
∞sora∞(プロフ) - ゆとさん» ですよねｗｗこんな人がいたら、憧れるわｗって自分でも書いていて思いましたｗ！これからも応援お願いします！！！ (2018年10月10日 22時) (レス) id: 146e980eda (このIDを非表示/違反報告)
∞sora∞(プロフ) - ユジョンさん» ちょっと急展開にしてみました！！いかがだったでしょうか？応援お願いします！！！ (2018年10月10日 22時) (レス) id: 146e980eda (このIDを非表示/違反報告)
∞sora∞(プロフ) - ゆとさん» ありがとうございます！頑張ります(*⌒▽⌒*) (2018年10月10日 22時) (レス) id: 146e980eda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：∞sora∞ | 作成日時：2018年9月21日 17時
