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正義のヒロイン ページ33

竜side




桜木Aの、後ろをおって




竜「おい!桜木A」



それでも止まらないから、腕をつかみ



竜「待てよ」



そう言うと、振り返った


兄貴は、走ってAを抱き締めた。



A「えっ?」




尊人「会いたかった!」


A「ちょっと、何をするんですか⁉」


尊人「また会えた!正義のヒロイン!」


Aは驚いて固まっていた。




尊人「この前、セレブの家にいったあとあんたが

襲われている人を助けるのを見たんだ!正義のヒロインだった!」


尊人「もう、会えないと思ってたけどまた会えた。

だから今、めちゃくちゃ嬉しい!」



竜「兄貴。Aにあってから、彼女も作らねぇし

夜も遊びにいかなくなったんだ。」


尊人「ちょ、言うなって!ばか‼」



竜「照れんなよ。」



Aは、



尊人「あんたみたいな、強い女初めて見たんだ。

今こうやって喋ってるのとかヤバい!ヤバいです!あるんだな。運命って」



兄貴は、後ろを向き一人でぶつぶつなにかを言っていた



A「あの、ありがとうございます!」


尊人「こちらこそ‼」


と言って、頭を下げた。



A「仲が良いですね。」




奏side



元から、見せられたスマホを見ると



そこには、Aと京極尊人が写っていた。



奏「京極尊人が、聖ブリリアント学園に?」



元「はい、弟と一緒にA様に会いに行っているようです。」


誠一郎「向こうも動き出したみたいだな」



奏「ああ。僕も手を打たないと。」



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のん(プロフ) - 茅架さん» 13の部分は、奏さんが一番最初の「僕のプリンセス」のお話で、名前を果音と勘違いしていたのではないでしょうか?お話を読んでいると誠一郎もそう言ってますし。きつい言い方になってしまってすいません。 (2020年12月8日 22時) (レス) id: 4322747f5c (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 茅架さん» 夜分に、すいません。思ったのですが、いくらなんでも言い過ぎなのではないでしょうか。わたしが、言うことではないも思いますが、お話を読んでコメント欄を見たときにとても気になって仕方がありません。たしかに、多少間違えているところもあるかもしれませんが。 (2020年12月8日 22時) (レス) id: 4322747f5c (このIDを非表示/違反報告)
茅架 - 物語一気に読んじゃいました。 沢山の直しを言ってしまいすみませんでした...。 (2020年4月27日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
茅架 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 49のここの台詞 奏「さっき、そちらの金髪のかたが○○←名前と言っていたので。」 これ正しくは黒髪のかたがではないんでしょうか? 主人公ちゃんの名前を呼んだのは海司さんじゃなくて 陸さんではないんでしょうか? (2020年4月27日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
茅架 - 物語読んでいて気が付いたのですが...。 二年前のここの部分 何度もやっても上手くいかないとき これ正しくは何度やってもではないんでしょうか? (2020年4月27日 2時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あい | 作成日時:2018年10月30日 8時

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