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ITOKAN ページ14
Aside
一時歩くと、ITOKANについた。
中に入ると、お洒落なお店だった。
髪の毛が、ロングでスタイルがいい女の人が立っていた。
？「いらっしゃい。」
コブラ「こいつらに、飯作ってやって。」
そう言うと、コブラは奥にあるソファーに座り雑誌を読み出した。
そして、女の人は厨房に行った。
ララお姉ちゃんに話しかけた。
A「ララお姉ちゃん、もう帰ろ？」
ララ「ご飯、食べて帰ろ？」
そう話してると、
？「ナオミ！飯ちょうだい！」
？「なんや？かわいいお客さん来てんな〜。」
大きい人と、関西弁の人が入ってきた。
コブラ「こっちの、大きいやつは、ヤマト。関西弁は、ダン。」
ヤマト「お前ら、どっから来たんだ？」
A「無名街です。」
すると、ここにいる人たちは目を開いた。
ダン「無名街って、RUDEBOYSやんけ‼」
？「じゃあ、スモーキー知ってるの？」
オムライスを持って出てきた女の人が言った。
A「お兄ちゃんのことですか？」
？「まあいいや、はよたべて。」
そう言われて、オムライスを食べた。
？「私は、ナオミ。宜しく！あんたのこと気に入った‼いつでも、来てよ！」
ナオミさんは、私のことを気に入ったと言った。
A「いいんですか？私、無名街にすんでるんですよ？」
ナオミ「そんなこと関係ない。」
ナオミさんは、そう言ってくれた。
A「ナオミさん、私、外に出たことがないの。今日がはじめて外に出た
だから、もうここにはこれないかも。」
そう言って、お金をおいてララお姉ちゃんとお店を出た。
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あい(プロフ) - 千さん» いえ。大丈夫です！今年もよろしくお願いしますm (2020年1月12日 23時) (
レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - こちらこそ今年も更新頑張って下さいね。ずつと応援してます。めちゃくちゃ楽しみです。体調に気をつけて下さい。遅くに失礼しました。 (2020年1月12日 21時) (レス) id: f66918ad6e (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 千さん» メリークリスマスですね。無理せず更新します！これからもよろしくお願いします (2019年12月24日 19時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - わざわざコメント頂きありがとうございます。あいさんの書いている小説好きなのでこちらこそありがとうございます。明日はメリークリスマスですね。楽しみに待ってますので無理しないでくださいね。 (2019年12月24日 17時) (レス) id: f66918ad6e (このIDを非表示/違反報告)
あい(プロフ) - 千さん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！ (2019年12月24日 16時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あい | 作成日時：2018年9月18日 17時
