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念願の ページ4
Aside
私は、一生懸命に演技のレッスンしたりダンスしたり
そんなことに、打ち込んだ
念願の、女優デビューができることになった
それは、PRINCEOFLEGENDのヒロイン役
あと、撮影まで5ヶ月
A「お母さん、オーディション合格したよ。」
母「そうやと！よかったね。」
A「うん、お母さんにいろいろ恩返しするからね」
母「うん、がんばりなさいね」
電話を切り
私は階段を降りてると
人にぶつかり、足を踏み外してしまい階段から落ちた
目が覚めると、病院にいた
母「A！いま、お医者さん呼ぶからね」
お医者さんが来て、説明を始めた
医者「Aさんは、障害物に頭を強く撃ったためにより
一部の記憶障害が見られると思います」
説明を聞き終わったそして、お医者さんは出ていった
母「オーディションに受かったのは覚えてる？」
A「うん。撮影まで、あと5ヶ月だって」
母「じゃあ、ちょうどリハビリする時間もあるわね。でも、無事でよかったわ」
A「ごめんね？」
母「気にせんでいいと」
A「ありがとう！」
そのまま、リハビリも無事終わり退院をした
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作者名：あい | 作成日時：2019年9月14日 8時
