番外編 ページ10
男子会2で、試食とかありましたよね?
それで
りつちゃんが、巫女的な存在で、りんたろう達の父母(幽霊になった時)に、りんたろうとミサキを見守ってと依頼されたので、見守っている
処刑の時、りんたろうの父母に手伝って貰ってフェイクを見せた…
そして、コウ目線でりんたろう達が助かるように裏で助けていた
女刑事、チエ、ミサキさん男体化。それ以外女
リツ視点
はぁ。これでりんたろうとミサキさんは、幸せになれたかな?
メリー「これから、皆さんは、男子達が作った料理を試食してもらいます!そして誰が1位か決めてください!」
リツ「わかった」
料理ができた
リツ「おおー!美味しほうだな!」
ミホ「そうね!」
カッとぉー←
メリー「今回は、特別ゲストを呼びました!
どうぞ」
リンタロウ「あ、あれは!」
ミサキ「お父さん!お母さん!」
あたし…いや、僕は、あの家族を見て羨ましいと思った…
僕の母や父は、巫女、陰陽師だから忙しい身…
だからなかなか会えない…
プルルルルルル
リツ「あ、めんご。電話だ!少し出てくるな!」
神崎「(何か、あの子隠してるね)」
神崎「ねぇねぇ!リツちゃんについて行こうよ!」
ツバキ「警部…それは、犯罪です。」
神崎「えぇ〜でも、あの子なんか、隠してるよ…ツバキくん?」
ツバキ「わかりました…」
リンタロウ「じゃあ僕もぉー...♪*゚」
コウ「俺も」
ユキナリ、「俺も
」
ミサキ、トモヤ、チグサ、チエ「ぼ、僕も…」
リンタロウ父母「…」
巫女姿リツ
リツ「はい。こちらリツ…お母様。どうなされたのですか?」
リツ母「いいえ。ただ…解決出来たのかしら?」
リツ「はい。森リンタロウ、森ミサキ共に幸せに出来ました」
リツ母「そう…」
リツ母「ねぇリツ?もう貴方自由になっていいのよ?」
リツ「ダメです…僕の使命や、巫女である以上自由になっていられません」
???「お母さんの言う通りだと思うよ?リツちゃん?」
リツ「え?」
リツ「リンタロウのお父さんとお母さん…」
リンタロウ母「もう自由になっていいのよ?リツちゃん」
リツ「で、でも」
リンタロウ父「僕達は、もう幸せだよ?
ごめんね?リツちゃん…巻き込ませて…」
リツ「大丈夫です…それが…使命なんで…」
神崎「///お話中悪いけど、森さんとリツちゃんの関係は?」
リンタロウ父「ええと。…」
リンタロウ母「それは、私たち親がリンタロウ、ミサキを見守ってって依頼したの。」
続く
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便利なキーホルダー - 作者さん、リツ受け最高です!!!! (2020年10月8日 21時) (レス) id: 8942c8dc13 (このIDを非表示/違反報告)
ギラティナ微コミュ障サブ垢(プロフ) - これを見てる読者様こんにちは!ギラティナのサブ垢ことギラティナです!お知らせがありきました!えーと内容が、本垢のスマホが壊れたので、こちらのサブ垢で投稿したいと思います。話の流れがわからなかったら、僕のホムペみてくださると嬉しいです (2018年9月25日 15時) (レス) id: 4d85e30289 (このIDを非表示/違反報告)
ギラティナ(プロフ) - はら すみません!!!!オリジナルフラグのところあんまり見てなかったので… (2018年5月1日 20時) (レス) id: 7b31dac02f (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグはちゃんと外して下さいねー (2018年5月1日 19時) (レス) id: 09fde9e8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ギラティナ | 作者ホームページ:http://BL.Loves/oa/wwsp./jp
作成日時:2018年5月1日 19時