８人でJW

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小「じゃあ重岡さん。よろしくお願いします。」

重「俺か〜〜！ちょっとまってこいつやろ、うーーん……ほぼ出したしなぁ…」

「こんなもんやないやろ田崎Aという人間は。」


小「しげ、真面目に真剣に言うてみ？ 今んとこ俺らに真面目さが見えてへんからさ。」

「せやな。ここいらで年下も真面目なとこあるんやぞっていうの見せたろうや。」

重「それの担当俺か？？俺はこういう時おふざけ担当ちゃうんか？」

神「そういう時こそ見せたり。真面目なしげちゃんを」

重「お、じゃあしっかり者しげちゃんいくで？」


「楽しみやなーしっかり者しげちゃん」



重「んーー…待ってこれめっっちゃはず！！！うわ〜〜！！！！」



神「お〜頑張ってる頑張ってる笑」

「手で顔を隠すな、乙女か。笑」

藤「俗にいうシャイ岡やなこれ」


重「まじほんまに、ちょ待って。


…ふぅ。




………え、いくよ？」


「おいで」




重「あほでバカでブスやけど俺の隣にいつもいて支えてくれるやつ。 まとめてWセンターとか言われてるし、俺も良き相方を持ったと思ってる。」


「よおやった。よおやったよしっかり者しげちゃん。私も大好きやで。」

重「いや言うてないし…」

小「俺は？」 「ちょっと黙っててな。」



重「うあ〜〜！！！！皆してこっち見んなや！！！」

「はいはい、しげはええこと言うたし恥ずかしがることなんもないでー」

小「せや。なかなかの上出来やったと思うよ」

藤「さすがうちのセンターやわ」

重「……」

「やっば、笑
本気で照れてるやんこの子笑」


小「こういう時全く照れる気配がないのがAなんよね笑」

神「ほんまに笑
今しげの方が女子やわ」



小「あとさ、この2人といったらいたずらやん？Aがしげのいたずらに乗っかった時はまじで神回確実やと思う笑」

藤「間違いないな！！笑」

重「ほんまこいつ頭ええからさ、アレンジきかせんねん。もうやばいで笑
いっちゃん楽しい笑」

神「あれで苦労すんのは淳太くん筆頭の俺らやけどな笑」



小「神ちゃんは？印象」

神「んー、、あれかな、やっぱ世話の焼ける妹みたいな。服もA無頓着だからだいぶ俺が選んであげてるし。

でもメンバーの中でも1番っていうくらい周り見ていろんなこと気づいてる。そこがほんまに尊敬する。」


「うちも神ちゃんのこと尊敬してる」





重「俺の真面目いらんくなかった？これ」

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