８人でJW (ページ46)

今日:11 hit、昨日:5 hit、合計:42,479 hit

@3 ページ46

.

状況つかめてない。なのに近づいてくるしげの顔。

ちょちょちょっ、！

分からない。からなのか、それもなんかよく分からないけど目を瞑ってる自分。

重「ぶっ笑」

「へ」

重「嘘に決まってるやろ～～！！笑
何本気にして目瞑ってんねん！笑」

あっひゃひゃ～～っていつもの笑い声でいつものノリで、抱きついて大笑いしてる。

「…なな、なにこれ。」

重「おーい大丈夫か～～？笑」

ソファから降りてソファに両ひじをついてぶりっこポーズでこっちを見るしげ。

「な、なんでしげでこんな、、きゅんって……」

重「お、きゅんてしたんか～～。俺も男として成長してきたなー笑
いや、しげでって失礼やわ！笑」

「ほんま…あかんな。セクシー系のこの頃ないからかこれ。ちょっと免疫無くなってたのかこれ。」

重「A可愛かったから俺もほんまにチューしそうになったわ！」

重「きゃひゃひゃひゃっ！！
真っ赤っかやん！！！笑」

「うるっさいわ！」

自分でも分かってるし！！！

重「やめて～～そんな顔されたら俺まで恥ずかしくなってくるやん～～笑」

知らんわそんなん！！！

ガチャッ

桐「は～～終わったなーはまちゃん！」

濱「おん、今日のちょっと長なかったー？」

重「おかえりー」

桐「ただいまー。あれ？A顔赤ない？」

濱「あら、ほんまや。なにされたん、しげに。」

重「ちょちょちょ！なんで俺が何かした前提やねん！」

濱「やって、結局そうやろ？」

重「まあ、こうしたん俺やな。」

桐「どや顔する意味がわからんわ。笑」

「濱ちゃん。私しげに犯された。」

「「「はぁ？！」」」

重「なに言うてんねんこのあほ！！！」

桐「あーああ。これはもうあかんな。しげ、それはあかんわ。」

重「ちゃうって、ちゃうちゃう！」

桐「見てみ、濱ちゃんの顔」

濱「しげ。やってええことと、あかんこと、

区別できへんの？」

重「ちゃうんです…！濱田さん……！」

濱「なにがちゃうん？Aをこんなんして。」

重「いやいや、ちょい赤いだけですやん！！

ってお前もなにはだけさせてんねん！
なおせ！」

中「なんやなんや騒がしいぞー」

神「なになにー？」

「みんなーー！！私しげに…！」重「ばかーーーーー！！！！！！」

より一層騒がしくなりましたとさ。