赤ちゃん言葉 ページ41
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中間side
前の収録が押して、この楽屋に着いたのは俺が一番最後だったらしい。
つまりは全員集まってるんやけど、
小「Aーー、なにちてあそぶー??」
「んとねー、あっち向いてホーーーイ!」
小「ええでーー!じゃあじゃんけんぽんなー!」
濱「Aー!そこどかんと、りきしにプチィッて潰されてまうよ〜?」
桐「りきしっておれのことか?!
ちゃうわ〜〜〜!」
「きゃーーー!のんちゃーーー!ちゅぶしゃれるて〜〜!!!」
重「AAー!!Aはおれが守るでー!!!」
「しげぇ〜〜!!!」
「「「わきゃーーーーっ!」」」
なかなか、というかかなり異様な光景を見てしまった気分。
そんな中で1人で寝てる流星。
「りゅーくーん、おっきしてや〜〜」
藤「…んぅ?なんかすごくいい目覚めや、今日」
……なんでや。いつもより起こし方が優しからか。いつもの「おい、起きいや流星。もうみんな行くで。(叩)」じゃないからか。
中「待て待て。…え、何?これ、何なん?」
神「あ、淳太くんおはよう〜〜!
ほらみんな!淳太くんが来たよー!ちゃんと挨拶しいや〜〜?」
中「え、いや、ちょ」
「「「淳太くんおはよう〜〜!!」」」
いやいや、だからなんやねんこいつら…
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作者名:「」 | 作成日時:2017年12月23日 9時