８人でJW

メンバーから見た印象（弟組） ページ4

「これ兄組の見てもうて。
だから空気感知ってて言うんやけどさ。
これって本人いるところでやるもんとちゃうやろ、どう考えても。」



小「いやいや、ええこと聞いてくれたよ、記者さん。やりがいしか感じられへんもん俺。」

神「これ張本人は小恥ずかしいやろな〜笑」

重「よかった〜俺じゃなくてAで！あ〜〜〜よかった！」

「いやうざった！近寄ってくんなあほ！」

重「お前の方がうざったいわブス〜〜！」

神「もう小学生みたいな低レベルな言い合いせんとって！」

小「あの、ちょっとええ？

流星〜、生きてますか〜〜？笑」



藤「んえ？おん、ちゃんと呼吸しとるよ？」

「「(笑)」」



「そういう意味やないのよ、流星くん。笑」

重「ちゃんと話に乗っかってこ！積極的にしゃべってこ！な！笑」

神「今何の話してたか分かる？笑」




藤「あれやろ？Aが愛される秘訣みたいな。」

重「ちゃう、行きすぎ行きすぎ！！笑」

小「それは後々出てくかもしれん話題の方や！！」

神「流星の脳内の方が俺らより先を言ってたわ〜笑」

「やるやん、流星。先のこと考えてフライングまでできるようになったんか。」




「え〜〜、じゃあ私からでええ？まず、かわいくてしかもかっこいいを兼ね備えた・・・」
「「まてまてまて」」 「え？」


神「あのね、今聞きたいのそういうことやないのよ。」

重「ほんま黙っとれ。笑
お前今回聞く専門のテーマやから笑」

「え、私の自己評価気にならんの？みんな」

小「え、気になる気になる。それ聞けば今日2人でご飯行ってくれるとかなら今日一で気になるその話」

神「すごいストレートに欲が出ちゃってるで、のんちゃん」

重「小瀧それは許されへんぞ。」

小「なんでや！メンバー同士がご飯いったらあかんってなんやねん！！」

重「お前やからや！」

小「なんっでやねん！！」




「ねえ、気にならんの？私の私への評価」

重「まだ言うとるぞこいつ」

藤「改めてそう言われるとな〜・・・ってなるかあほ」



重「おい、流星がノリツッコミしとるぞ！」(拍手)

「やばい、流星の急なスキルアップが爆走してる！！」(拍手)


藤「ありがとうありがとう。」



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まだ本題に入ってない

むしろすごい

自分でもびっくり

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