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@2 ページ29

重「お前…やる気あるんか?笑」

「もうやる気しかないやん!全体的に!」


重「見えへんわ〜笑
えっとー、“い”?」

「“い”」




重「いーーー……

“いい加減、気づけよ。俺はお前が好きや”」(Aを見ながら)






「し、しげがしげやない…!こっち見んとって…!なんかやばい気がする!」

重「ちょ、どう言う意味やそれ笑
ほらA?こっち向いて言うてよ。何がやばいん?笑」

「いやや〜!こっちこんといて〜〜!」




中「A、安心し。それ考えて教えてるん、のんちゃんや。」



「へ?」

重「あー!なんで言うん!」

中「やってほんまのこと言ってあげなかわいそうやん。」



「今ののん太なん?」

小「いやー最初に俺っぽいってAが言った時焦ったもん笑
でも分かるのはさすがAやな〜」

「…まあ、些細な取り柄やから。
でもなんか安心したわ、やっぱしげやなかったんか。」

重「なんでやねん」


「いやそれよりもさ!そんなんずるやん!チートやんか!」

重「でもさA、もっかい思い出してみ?さっきの」


「……」


重「あっひゃひゃ笑
顔真っ赤っかやん!!笑」


「暑いだけやってば!」

桐「ほんまやん、Aりんごになってんで笑」

「仕方ないやん、、!しげが悪いんやもん…」

小「A〜、それ考えたの俺やで〜〜俺にも照れてや〜〜」



甘いセリフしりとりをしたがるAの相手をする。






◎楽屋の場合

重「おいブス、膝貸せ」

「あほが感染るからいや。」

重「大丈夫や。もうあほやから」

「うざ!」

濱「結局貸すんや。」




別の日、

「しげ、、髪いじるんやめて」

重「ええやん、つやっつややな〜。
俺には負けるけど」

「私よお染めてんのにしげが負けたらやばいで。」

重「いちいちうるさいわぁ笑
褒めてやってるんやからありがとうくらい言え!」

「はいはいありがとね」

重「おん。(満足気)」



とある日、

重「Aーーっ!」

「うわぁ!急に飛びついてこんといてよ!笑」

重「ええやん〜嫌やないくせに〜」



また他の日、


「どーーーーん!」

重「おわ!なんやびびったな笑」

「仕返しや〜〜
よし、だいき号!このまま楽屋までレッツゴー!!」

重「だいき号、しゅっぱーーつ!」

「きゃーーー!!笑」



中「子供か。笑」




高校生カップルみたいになる。

@3→←重岡との絡み



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作者名:「」 | 作成日時:2017年12月23日 9時

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