８人でJW (ページ3)

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中「はい、次濱ちゃん。」

濱「せやな、俺はジュニアの時からBOYSで一緒やったし、気心知れた仲やからもうAの言わんとしてることも何でも分かるようになったね、自然と！」

「「あ～～」」

中「分かるかも。そういう空気感ってあるよな。」

桐「え、これ分かる？前にラジオでも言ったんやけど。
なんか、2人にしかないちょっと不思議な緊張感みたいな」

濱「あ、、なんーとなく分かるかもしれんな～～！」

桐「なんか他のメンバーやったら恥ずかしくないのに淳太君相手やと急に緊張してまうみたいな！」

中「いや待って。照史の言いたいことは分かるよ、分かるけど。
それ本人目の前で言わんといて。気まずいしむず痒さあるしやめて。笑」

桐「なんでや！こういう気持ちも共有してこうや！！」

中「いやいや、いらんわそんな共有笑」

桐「俺らそういう仲やん！！」

中「気色悪い～笑」

「「「(笑)」」」

中「ちゃうやん、俺らの話やないから今。やめよ。笑」

濱「いやでも分かる。あれやん、淳太と照史はさ、照史の一方通行みたいのが基本やん？」

桐「うわ、僕のことディスり始めましたこの人」中「いや当たってるよ」

濱「でもAはどっちにでもなるから。ゆうたら淳太にも照史にもなれるからあの子。」

中「んあー、(笑)なるほどね。分かるわ。」

桐「Aはあれよね、甘えてるとこも見るし、めっちゃツンケンしてるとこもあるもんね」

中「それ逆に言うたら濱ちゃんも俺らになってるんちゃうん？」

濱「いや、僕は僕なんです。」中「そこはなれや笑」

濱「濱田は濱田なんで」

中「でもちょっと分かるのが、濱ちゃんは濱ちゃんの受け身ってあるよな笑」

桐「な！このふわん～とした包容力みたいなね笑」

濱「でもひとつええ？」

中「なになに」

濱「この頃あの子ツンが多い気がするんです・・・」(ヒソヒソ)

中「何で小声」

桐「あのね、それ僕も思ってました・・・！」(ヒソヒソ)

中「いやお前もか」

濱「まあ時々あることだから。周期的にあるから、こういうこと。ええんやけどね？
でも、Aこの頃過去最高に反抗期な気がするんよ」

中「親目線やな～話が。笑」

濱「まあそんなAでも、どんなAでも俺は変わらぬ愛で受け止めたるよ！！」

桐「は～い、らしいで～す。こちらからは以上で～す。」

濱「うわ、急に終わらせられたっ」

中「それも今年一雑にな。笑」

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気づいた

主人公一言も発してない