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濱田崇裕との絡み ページ19
◎撮影の場合
カ「よろしくお願いしまーす。
それではお2人にはおうちデートみたいな感じで撮らせてもらいますねー」
「「はーいお願いしまーす！」」
2人でソファを背もたれにしてポーズする
「おうちデートとかしてみたいわ〜」
濱「なら俺とする？今度」
「濱ちゃんと家におってもデートっぽくはならんわ笑」
濱「失礼やな！それなりにデートっぽくできるて！！笑」
カ「じゃあ次はキッチンで田崎さんにお料理してもらいましょう！」
「おー！ちょうどお腹すいとったんよな！」
濱「やった！Aの手作りやん！上手いんやでAのからあげ！！」
スタッフ「残念ながら今日はカレーの日なんだよ〜」
濱「あら〜でも大丈夫です！！
Aなんでも美味しく作れるんで！！」
スタッフ「それは楽しみだね笑」
「あんま買い被らんといてや笑」
作り始めてからしばらく経ち、Aは変わらず料理しており�霤弔魯�ウンター席から微笑みながらそれを見ていた。
濱「うわ、美味そう〜〜！」
「ほんまええ匂いしてきたな、お腹ペコペコ〜」
カ「じゃあ�霤弔気鹽頂蠅気鵑慮紊蹐�ら一緒にルーかき混ぜる感じで！」
濱「は〜い」
「あー、なんかこういうことしてるとデートっぽいな！」
濱「密着度が高まるよな」
「うん……」
濱「？？」
その後、あーんしあったりとかして撮影は終わった。
カ「以上でーす、お疲れ様でしたー！」
「「ありがとうございます！お疲れ様でーす！」」
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作者名：「」 | 作成日時：2017年12月23日 9時
