今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:641 hit
小｜中｜大
1話 ページ1
〜Aさんside〜
ピピピッピピピッ
カチャッ
目覚ましを止める
☆「んんー」
うっすら目を開ける
いつもの部屋
カーテンをしめきった薄暗い部屋
ものが散らかり放題でゲーム機がたくさん置いてある部屋
コンコン
部屋の戸を叩く音
母「A？起きてる？朝ごはん、ここに置いておくわね？」
☆「、、、」
いつものように母さんは私の部屋の前にご飯を置いて1階におりて行く
ご飯、、、後でいいや
昨日録画したドラマ観よう
最近ハマっている日曜ドラマ、今日から俺は！！
私はそのドラマの虜になっていた
私は元々は明るい性格で
ふざけた感じの人だった
だけどいじめにあって暗くなった
だから、このドラマみたいな世界で
三橋みたいにまた、はっちゃけたかった
あの頃みたいに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2019年1月20日 22時
