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無題 ページ2
もう、分からない
知らない 分かんない
君が好きだった 大好きだったんだよ
なのに………
君というなの愛を飲み込んだその日からいろんなことが変わったんだ
一気に、景色が色づいたんだよ
元は君と私は遠距離であまり会えないけれど、お互い愛し合っていた
大好きだった。その声も、顔も、何もかも…
だけど、今は違う。
君のことが好きなのかな?嫌いなのかな?
そんなことも分からない。知らない。
おかしいよね、自分のことなのにさ…
笑ってくれよ。こんな惨めで醜い私を
蔑んでよ。突き放してよ。お願いだから…
もう、君がふってくれないのなら
こっちからふろう
ごめんね
ありがとう
好きでした
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作者名:ほたる | 作成日時:2016年4月21日 14時