キムテヒョン我慢の限界 ページ8
THside
…可愛い。
酔っ払ったAがすごい可愛い。
てひょなぁ、なんて猫撫で声出しちゃってさ？
そんな可愛い声で呼ばれたら理性なんか簡単に吹っ飛ぶわけで、
もう1件行きたいと言われた時にはもう、飲みになんか連れていかずに、テイクアウトする気満々だった俺
煽ってんの？って聞いたら、あからさまに顔を赤く染めるA
ああ、何その反応無理。え ろ、すぎ((
俺我慢の限界だようん。
再会した時元々がタイプだったのに、もっと更にタイプになってきてて、ほんとに襲い殺そうかと思った(
まあ、俺？紳士だから？？？んな事しねぇけど？？
｢な、えっと、煽っては無いです、多分｣
｢ふーん？｣
焦ってやんの、可愛い。
嗚呼無理。元カノだからとか関係ない。
絶対堕とす。
俺の女にするしか無くね？？？？
そうと決まれば、ホテルへGO
Aの手を引いてホテル街へ向かう
｢んぇっ、ちょどこいってんの！？｣
慌てるAを無視してどんどん進んでいく、
こっから、近いから7分くらいで着くんだけどな〜、
｢ねぇ！！どこいって…ん、の、？！？｣
ちょっと察し始めたA
まあ酔ってるから手に力入りきれてないし、
酔ってなくても簡単にねじ伏せれるけどね♡
どんな声で鳴くんだろって想像してたらすぐ着いちゃった
適当にホテルを選んで入っていく
Aは緊張してるのかずっと無言で顔を伏せている
あー何可愛いな、
そのまま部屋に直行する
｢ちょ、てひょな…、っん、ゃ、// ！｣
｢お前が下向いてるから笑｣
俯いてたAの顎を持ち上げて軽くキスをする、
｢はい、もいっかいね、次長いの、っ、｣
｢っ、んん、てひょ、んっ、！｣
名前を呼ぶからうっすら目を開け、Aを見ればそれはそれはえっ ちぃお顔をしてるもんで、
もう理性のりの字もないようん。無理。
もう一度、俺の体温で溶けちゃえとか変なこと考えながら深いキスをする、
｢ん、ぁ、やだ、っ｣
｢絶対やだじゃないでしょそのかお｣
｢んん、やだもんっ、｣
｢そんなエ ロい顔しといて？｣
Aの服をぬがして行く、
服で隠れていた部分が少しずつ露になっていく、
肌が白いし、え ろい。(
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しやょく - 嗚呼が多過ぎる (2020年4月30日 13時) (
レス) id: 4828d3fec9 (このIDを非表示/違反報告)
ほぷもえ(プロフ) - 二足歩行のアザラシさん» コメントありがとうございます(><)少しずつ更新させていただきますので、これからもご愛読よろしくお願いいたします！！ (2020年4月19日 0時) (レス) id: 682c397a32 (このIDを非表示/違反報告)
二足歩行のアザラシ(プロフ) - はじめまして！！とても面白いお話です！更新頑張ってください！！！！！ (2020年4月15日 1時) (レス) id: 56c49b1c87 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほぷもえ | 作成日時：2020年4月6日 0時
