うちの学校にJUMPとセクゾが来た結果。2

絶体絶命大ピンチ！！ ページ40

『.....ん、寒っ！ってここどこ？！？！』




気づくと真っ暗で、冷んやりとした倉庫(？)みたいなところにいた。

そして、身動きが取れないことにも気づいた。



？「あー、もう目覚めたの？」


『っ誰....か、花恋ちゃん？！』


花「うっさい。ウザいから黙ってて？^ ^」


『.......』





好きだねー、ウザいって言葉。
多分この小説(2)でもう10回は聞いてるよ←


そう思って心の中で笑っていると、←





タタタタッ



？「〜〜〜〜〜....？！」






誰かの声がした。

てか、この声知ってる....？




？「葵っ！！」




やっぱり、知ってる。

この声。




『あ、』


花「....はぁ。」






_________



『....大ちゃん、』


有「ん？」


『助けにきてくれたんだよね？^ ^』


有『おう！！」←






...........(´･ω･`)







『じゃあなんでてめーも捕まってんだよ！！笑』←


有「いやん、葵怖い！」←


『大ちゃんきらi((有「嘘ですすみません捕まってしまいました」←


『嫌いになるわけないけど！！！なぜ捕まってんだよ！』


有「てへ☆」←







「てへ☆」じゃねぇよ「てへ☆」じゃ！！←






花「.....そろそろいい？うっさいんだけど」


『あ、さーせんっす。』←


有「つかさ、なんでこんなことするのさ」


花「.....葵ちゃんが邪魔だったから」


有「そんだけで...？！」


花「そうよ？！それだけの何が悪いの？！」


『バカだね、誘拐だよ？これ。
だから花恋ちゃん誘拐罪で逮捕されて3カ月は刑務所行きだよ？笑』


有「....詳しいのな笑」


『一応習ったからね。あと、こう言うの結構興味あるし』




よかったぁ。
公民の教科書読んどいて←





花「っ何よ！刑務所行くくらいならあんたのこと殺してやる！！」





そう言って花恋ちゃんは持っていた鉄パイプを振りかざした。

それにしても、あたしって何回殺されそうになるんだろ〜←呑気だな笑

JUMPになった初期くらいとか殺されそう？になったし。





有「葵っ！！」


ああ、鉄パイプが降ってくるー....←









バタァーーーーーン！！！

＊→←仕返し...？！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーメンバー

有岡大貴

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