99％貴方が悪い！！【中原中也】

メイドカフェにて ページ3

「Aカラオケ行かね？」





「今日バイト〜」





バイトは前にも言った通りメイドカフェ





結構人気があってサービスなど色々とある





バイトは楽しいけどあの人がな…





「いらっしゃいませご主人様」





「もういっぺん言ってくんね？録画し忘れた」





この人です中原さんが仕事の休憩で来るんです





「お引き取り願います」





店長「まぁまぁ落ち着いてAちゃんお客様がご所望だよ」





と言われ呼んだお客様に接客する




「お嬢様は何をご所望ですか？」




と注文を取っていく




私は店内でNo.2位の人気だ




一番はあのクールビューティーで華のある




クルルちゃんです




「クルルちゃん！これ5番のテーブルにお願いしてもいいかな？」




「ええ。では行ってくるわね」




と微笑む姿は私にもわかる可愛さ！




5番のテーブルって中原さんか…




「4番にお願い」



「はい！」




とコーヒーと付け合わせのものたちを運ぶ




ク「ご主人様。此方コーヒーになります」



メイドカフェならではのオプションつきのコーヒー



中原「…チェンジで」



！？



クルルちゃんも吃驚してるよ




「俺はAしか愛せない…チェンジで」




「は、はい」




クルルちゃんは別の所へいった




「中原さん。此所はメイドカフェなのでチェンジとかないんですよ本当は」



邪魔するなら帰ってくださいと言ったら扉が開いた




「何時もので頼むよA。」




現れた人とは！？

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