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「お母さん。私、ﾊﾟ-ﾃｨに行けるの」
母「あら。どうして？」
「招待されたのよ。森の王子様に。」
母「森の王子様に!?////」
「ええ。」
そう。
女の子のお母さんは森の王子様が大好きなのです。
「お母さん、行っても宜しい？」
母「えぇ。もちろんよ^^」
「ありがとう」
それだけいうと、女の子は自分の部屋へ行きました。
そうして女の子はその“紙”を綺麗な瞳で見つめていました。
そうだ。返事を書こう。
そうして女の子は机の引き出しから、ピンクの花柄の可愛い便箋を出しました。
＜森の王子様→この度は王子様のﾊﾟ-ﾃｨにご招待頂き誠に有難う御座います。
お母さんから承諾が得たので日時を教えてください。
Aより＞
書き終わり、女の子は自分の部屋にある
“ポスト”に入れました。
女の子の家はお城ですからね。
ポストの中には、小さなネズミが入っていて、どこへでも届けてくれるのです。
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翔夏(プロフ) - 風夏ｃ）翔説見に来てくれてたよな！ありがとな！これからもよろしくな☆ (2010年8月2日 15時) (
レス) id: 0d0d127691 (このIDを非表示/違反報告)
翔夏(プロフ) - かわいい感じのおはなしですね！ぜひお友達になってください！更新がんばってくださいね！！それから良かったらわたしの小説も見にきてください☆“わたしのおにぃちゃん☆〜嵐〜”という名前です！では！！ (2010年7月30日 17時) (レス) id: 0d0d127691 (このIDを非表示/違反報告)
風夏 - お知らせ〜24、25日に旅行に行くので更新しません><26日には、1〜3くらいは更新しようと思います!! (2010年7月23日 23時) (レス) id: 07f9f4cac8 (このIDを非表示/違反報告)
風夏 - NANA☆s→ありがとうございます^^嬉しいです。今後も楽しみにしててください★ (2010年7月22日 21時) (レス) id: 07f9f4cac8 (このIDを非表示/違反報告)
風夏 - 奈菜原s→ありがとうございます^^小説、見に行きますね★ (2010年7月22日 21時) (レス) id: 07f9f4cac8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★風夏★
