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HM(おばあちゃん)「こんな婆さんと
仲良くしてくれるソクジン君。」
「「「よろしくー」」」
婆ちゃん…
婆ちゃんすげぇナイスだよ
婆ちゃん大好きマジ。
JM「ジミンです…」
HM「この子本当は騒がしいんだけどねぇ」
HS「そうなんだぁ！
良かった！
俺らかなり騒がしいから
ウザがられると思ってて…
ジミナも同じなら嬉しいよ！」
ソクジンさん…
ソクジンさんか…
カッコいいな…
JN「？
何〜？笑」
JM「やっ！お気になさらず！」
あ、本当に気にしないんだ。
もっと知りたいな…
NJ「せっかくジミナにも会えたんだしさ、
明日の祭り一緒に行こうよ！
婆ちゃんいいでしょー！？」
HM「ええよお」
HS「いいねぇ！
朝から川も行くし！
明日暇ー？」
JM「はい…」
JN「かしこまらないでー柔らかくいこー」
HS「そーそー！
俺らなんか、ジニヒョンと
2歳差あるけどそんなかしこまらないよ」
NJ「あ、所でジミナ、
何歳？」
かなりの年の差あったらどうしよう…
JM「18」
HS「おお！近いじゃん！
俺とナム19！」
JM「本当！？
成人してるかと思った」
JN「老けてるって笑」
NJ「何だって？」
JM「勘違いだよー！笑」
JN「俺は21ね」
JM「経験済みですか？」
JN「ヤー！
なんて事聞くんだ！//」
NJ「ジミナにもイジられてる笑」
良かった
みんな優しい人で
でも
ここで仲良くなって
思い出作っても
2ヶ月後には…
JN「明日、迎えに来るから
着替えと、タオルと、財布ね」
いや、今楽しいんだから
いいか！
JM「うん！」
みんなが幸せそうに笑うもんだから
俺もつられる。
4人でいると夜なんてすぐに来てしまった。
NJ「俺らはもう帰るよ」
HS「婆ちゃんお邪魔しましたー！」
寂しいな…
JN「ジミナ、
また明日ねー！！」
ドアが閉まって
3人の大人っぽい背中の影も消えていく。
……なんで思ってたら…
JM「え、」
HS「婆ちゃんが泊まってけって笑」
愛おしい大きな背中がまた部屋に入って来た。
寝られるかな…//
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悠 - 面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年8月16日 20時) (
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作者名：爆睡関西神_処女宮. | 作成日時：2018年8月15日 12時
