ホストの主役は我々だ！

27話 ページ28

「ここです」

鬱「・・・え、ほんまにここ？」

ひと「見るからに高そうなマンションなんだけど」

ｺﾈ「まあでも、Aがここ住んでるて聞いても違和感はないな」

ｼｬｵ「ワイン片手にバスローブ着てるAが出てきそうやな」

ﾄﾝ「エンカウントしたら俺は逃げる」

ﾛﾎﾞ「トントンさっきの若干トラウマになってない？ww」

「エンカウントしませんからwwwそもそもバスローブなんて俺持っとりませんし」

ｿﾞﾑ「意外やな」

「意外ですかこれww普通持っとらんと思いますけどw」

ｵｽ「Aくんは寝る時全裸やろ？」

「なわけwwもうええから入りますよー」


エントランスの鍵を開けてから中に入る。

すげーやら広いやら、それぞれ感想を言いながら後ろを着いてくるメンバー達にちょっと笑ってしまった。


エレベーターに乗り込んで最上階のボタンを押した。

9人乗ってもまだだいぶ余裕がある。


鬱「しかも最上階ですか・・・」

ｺﾈ「こんな高そうなマンションの最上階とか家賃いくらに・・・、いや待てやっぱ言うな」

ﾄﾝ「懸命な判断やと思うで」






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まず最初にごめんなさい
放置気味でした←
中々続きが浮かびませんで・・・(言い訳)

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