私は... ページ11
フッー
『タバコ臭いよ、ジン』
ジンは夜景見ながらジンの酒を飲んでいる
ジン『フッ、可愛いな』
『また、呼んでね...』
チュッ
ジン『あぁ。』
『いつでも、コール待ってますよ』
ジン『あぁ。今日は金はこのぐらいでいいか?』
ジンは財布から1万出してきた。
『ありがとう』
ぎゅっ...
ジンはさった
ガチャ
ホテルをチェックインしホテルから出ようとしたら...
金髪とすれ違い
?『A?』
名前で呼ばれて振り向いてしまった
『!!』
降谷『あっ、久しぶり!』
『...人違いです...』
逃げなきゃ
降谷『人違いだよな?ここホテルだし...』
『...手、離してもらえませんか?』
降谷『いや、絶対離さない。可愛いAを見違えるなんて俺は失格だと思うし...』
『う、うるさいな(((キャーーストーカー!』
降谷『え?』
私はストーカーと叫んだ
男『どうなされましたか?』
『この人がいきなり手を握ってきたの!』
降谷『違います。知り合いなんで...』
『ストーカーで困ってます』
男『君、きてもらおうか?』
降谷『いえ、知り合いなんです!おぃ、A!あれ!いない』
Aは消えた
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作者名:降谷くん嫁 x他1人 | 作成日時:2023年4月24日 19時