JUMP House

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光side


訳ありっぽかったから

八「じゃ、お兄さんに連絡して今日はここに泊まったら？」

っていったら皆に一斉に見られた

八「…え？」

薮「いやー、光から言うとは思わず…(笑」

山「そうしなよ！」

中「出るかな？」

圭「今日バイトだよね」

伊「一応かけてみれば？」

中「はい…」

(Purururu

中「……うん。兄ちゃん？今日、泊まったら？って言われたんだけどどうしたらいい？」

中「……○△の"JUMP House"って書いてあるところ」

中「……わかった」

……

薮「どうだった？」

中「なんか、よくわかんないからとりあえず今からここに来るって…」

八「マジか！」

圭「バイトは？」

中「今日は切り上げるって…」

山「まぁ、急に泊まったら？って言われたんだけど、って言われてもな。わかるわけないわ！(笑」

薮「確かに」

中「どう説明したらいいかわからなかったんで…」

(ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

薮「あ、来たんじゃない？」

八「俺、行ってくるな」

って玄関まで来て

(ｶﾞﾁｬ

八「はい」

高「あの、高木 裕翔と高木 圭人がここにいるって聞いて来たんですけど…」

八「いますよ。リビングにいますから入ってください」

高「失礼します」

少しチャラそうな青年が来た(笑

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