伝説の０番目の真祖

ばんがいへん ページ18

※まだ登場していないキャラが出まふ((かんだ
oh(´・ω・｀)...←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜



真昼side


『真昼、ダ〇ソー行きたい！』


ク、真「「は？」」

ある日、部屋の掃除をしていたらAがそんなことを言い出した

いきなり「ダ〇ソー」行きたいなんて言われたら、誰だってそうなるよな？

クロ「また、めんどくせーことでも考えてんのか？」

『めんどくさくないもん！！』

なんか言い合い始まったし…

真昼「わかったわかった、それなら準備しろよ」

『(*-`ω´-)９ ﾖｯｼｬｧ!!』←

今度は何を企んでるんだか……






Aside

ふっふっふっ(ΦωΦ) 作戦成功！

Aは今、ある計画を立ててるの！

ダ〇ソーに行けば、完璧！……なはず←


真昼「ほらA、早く行くぞ！」

『は〜い！』



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
移動中_(°ω°｣ ∠)_三_(°ω°｣ ∠)_三 ｻﾞｯｻﾞｯ←

クロ「はぁ、日光とかマジで向き合えねー」

そっか、クロは吸血鬼だから日光が嫌いなんだ

あったかいのに……(´・ω・｀)



ん？あれは……

『おーい、みーくん！！』

遠くの方に、みーくんとリリィが歩いていた

リリィ「おや、真昼くんとAじゃありませんか」

クロ「おい、オレを忘れてるぞ」←

リリィ「それは失礼」←

真昼「珍しいな、お前が歩いてなんて」

言われてみれば、みーくんは体が弱いから滅多に歩かない

御園「今日は御国の誕生日だから、仕方なく祝ってやろうと思ってな！」

リリィ「実は、御園が『プレゼントは歩いて買いに行く』と言ったので｣

御園「リ、リリィ！余計な事を言うな！！」

そうなんだ、みーくんは優しいんだね！

リリィ「ところで、真昼くん達は何処に行くのですか？」

真昼「あぁ、ダ〇ソーだよ」

御園「ダ〇ソー？何だそれは」

『ダ〇ソーは、100円なんだよ！』

えへへ、Aダ〇ソー分かるんだ！
すごいでしょ！！←作者(違います)

真昼「ヾﾉﾟ∀ﾟ*)ィﾔィﾔィﾔィﾔ!!全然違うぞ！
簡単に言うと、100円でだいたいの日用品が買えるんだよ………多分」←

御園「そうなのか！便利だな…」

リリィ「何か買うのですか？」

みーくん達になら、教えていいよね？

『ちょっとしゃがんで？』

御、リ「「？？」」

こしょこしょ

御園「それは買った方が良いのではないか？」

みーくんは全然わかってないな〜┐(´д｀)┌←


文字数(´・ω・｀)

ばんがいへん つー→←じゅうにわ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す