やっぱり来なかった方が良かったのかも【22】 ページ23
貴「ふぁ〜〜よく寝た(。-_-。)」
そうだ、インペルダウンに一応連絡いれとかないと
プルプルプル
プルプルプル
ハ「はい こちらインペルダウン副署長ハンニャバルです」
貴「おはようございまーす!!」
ハ「その声はAさんですね
どうしました?」
貴「いやぁ、なんかいきなりハンニャバルさんに会いたいな〜?って思ったんで、今日インペルダウン行きますね」
ハ「、、へっ!?えっ!!えっ!!」
貴「マゼランさんにもお伝えください では 」
ガチャ
よしっ、これでおkですな
〜ハンニャバルside〜
はぁ!あの!あの!可愛らしいAさんが!?
私のことを好きだと!!!!??
いや、しかし彼女はまだ15歳、、、
いやっ!将来のお嫁さんということかぁ!!
これは楽しみだな、、(*´罒`*)
〜貴方side〜
よしっ、さっさと用意して日帰りで行こう
マゼランさんとかサディちゃんに会うの楽しみだな
エースに会うのも楽しみのような 悲しいような、
貴「ウィル今日はインペルダウンまで頼むよ」
ウィ「了解 ジャーキー持ってけよ」
貴「わかってるわかってる」
用意して ご飯食べた私はインペルダウンに向かうべく
ウィルの背中にまたがり空をとぶ
まぁ、30分くらいかな
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作者名:ボンリン | 作成日時:2018年2月24日 21時