もしも……本当にもしもの世界 [イナクロ] [鬼滅の刃]

壊れた ページ46

By影山



雷門の意見が固まってしばらくだった時



ｺﾝｺﾝ



A「失礼しまーす！」



先程の暗い顔はどこに行ったのか、スッキリしたような顔のAさんが入って来た



松風「Aさん！！これから練習するんですけど一緒にやりませんか？」



西園「おぉ！！いいね！」



速水「で、でもAさんも忙しくないんですか？」



影山「確かに…………」



鬼殺隊だし、柱だから仕事大変なんじゃないのかな？


そんな表情を読み取ったのか笑顔で



A「大丈夫！！鬼殺は夜とか深夜だから！」



そ、そうだったんだ……………


それなら安心……ってみんな思ってるだろうけど………深夜……………



影山「眠くないんですか…………？」



その一言で全員気がついたのか



剣城「ね、寝ましょう、Aさん(ｱﾜｱﾜ」



西園「(普段こんなに焦って心配してる剣城見たの久しぶりかも‪w)」←



霧野「俺すぐにどきます！！布団が足りなくならないように！」←



神童「落ち着くんだ霧野！足りなくなるほど少なくないと思うぞ！」



フェイ「そんな…………僕でさえ一晩中寝ないなんてことないのに…………」←



雨宮「フェイくん？！"でさえ"ってどういうこと！？」



菜花「私も一晩中寝ないこと出来るやんね！」←



松風「すごい黄菜子！俺はやった事ないけどできるかな〜？」←



狩屋「ちょっと2人とも！？」



………………言わない方が良かったのかな？



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この前シリアスだったのにいきなりギャグぶっ込んですみませんm(*_ _)m

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