未来から ページ14
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私の家に着いて、この人達の話を聞くことになった
神童「実は……俺達は未来から来たんです」
A「…………………まぁ！すごいじゃない！」
松風「ッ！？疑わないんですか！？」
確かにこんなこと、信じられる人なんていないと言ってもいいだろう
でも私は………
A「私はね………あなたたちの行動に疑問を持っていたの」
狩屋「疑問………ですか？」
A「ええ、そうよ。………あなたたち、最初に鬼を見た時、なぜ攻撃をしなかったの？」
影山「？なぜって……危ないからじゃないんですか？」
A「そ、そうだけど！人間だと思うなら、軽く追い返せるんじゃないかしら？」
私は「見たところ、他の人よりも体力や、筋肉の付き方が違うし」と付け足して話を続けた
A「それでも逃げたのは自分が相手に″敵わない″と分かりきっているからだと思うの」
剣城「………なるほど」
フェイ「………とにかく、信じてくれるんですね？」
A「ええ、信じるわ！でもなぜ私に言ったの？」
黄菜子「あなたの力が必要やんね！力を貸してほしいやんね！！」
A「………私でいいのなら……微力だけど力を
(胡蝶「Aさーーん、いるのはわかっているんですよー！玄関に来てくださーい」……あっ」;;
や、やばい！
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ナッツ(プロフ) - ルビーさん» 確かに(( (2020年11月22日 5時) (
レス) id: e8757cbbb3 (このIDを非表示/違反報告)
ルビー - どうでもいいけど、時透くんみたいな外見の子イナイレシリーズに居そう← (2020年9月26日 0時) (レス) id: 5a4f26c69f (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ(プロフ) - 久しぶり！！そんなに読んでくれたんだ……！！(驚愕) 今すぐ読みに行きます(真顔) (2020年4月11日 15時) (レス) id: e8757cbbb3 (このIDを非表示/違反報告)
豹連 - お久しぶり♪もうこの小説20回位読んじゃった！うち、小説を書くことにしたんだ！スマホ買ってもらうまでって待てないよ！題名は【イナGO】私の初恋は……だよ♪ぜひ読みに来てね！ (2020年4月11日 14時) (レス) id: 32963e04a0 (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ(プロフ) - そうなんだ！スマホ買って貰って小説書けたら絶対見る！ (2020年3月25日 11時) (レス) id: e8757cbbb3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ナッツ | 作成日時：2020年2月9日 10時
