キミガシネキャラにいろいろやっちゃお #2 【○○してみた】

えちょっと待って ページ36

待って？え？え？え？え？え？え？

11000hit…？

いちじゅうひゃくせんまん…
数え間違いかな？？(殴)







ということでぇぇ！(どういうこと？)

10000hit本当に本当にありがとうございます！
ここまで来れたのも皆様のおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。(最終話みたいなこと言うな)



これからも勝手ながら私のペースでコツコツと更新させて頂きます！

今結構落ち着いてきたので！(学校のことなど！)リクエスト消費(？)していきます！気長にお待ち下さい(*^^*)

＊

サラ｢聞いてください皆さん…！作者の占ツクが10000hitいったようです！｣

ジョー｢えっ！マジでぇぇ！？｣

ケイジ｢わーすごいね((棒｣

カイ｢もう少し喜べないのですか、ケイジさん｣

ケイジ｢え？喜んでるよ？だってさ…一万人もの子がオレに会いに来てくれたんでしょ？｣

作者｢ちょっとケイジさん一回黙っててもらって良いですか｣

ケイジ｢失礼だね…｣

アリス｢どこが失礼なんだか…貴様が自意識過剰なだけじゃないのか｣

ソウ｢……だけどさ、ケイジさんの為に会いに来てる人もいると思うよ？｣

サラ｢え、私に会いに来てくれてる人はいないんですか？｣

ジョー｢そうっすよ！オレは！？｣

カイ｢私に会いに来てくれている人はいないのでしょうか…？｣

アリス｢オレは…？…いないのか…｣

ソウ｢いや皆そんなに凹まなくても｣

作者｢うわーみんな悲しんでんじゃねーか！先生に言ってやろ！｣

ソウ｢煽り方が小学生だね｣

ギン｢小学生を馬鹿にするなニャン！陰キャァ！！｣

作者｢え、小学生以下ってこと？(^^)｣

ギン｢ワン｣

作者｢はーい泣きまーす｣

ハンナキー｢ふぇぇ…作者さん…どうかしたんですかぁ…？｣

レコ｢ガァァ！近づくんじゃねぇ！！私らに何の用だ！！｣

ハンナキー｢す、すみませぇん…私は作者さんの様子を見に来ただけですぅ…｣

作者｢あら優しいハンナキーちゃん♡ちゅき｣

ハンナキー｢失礼します｣
ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘

ソウ｢流石のハンナキーも引いたね｣

作者｢え、立ち去るのクソ早いじゃん…｣

＊

はい、では！(おい切り替え早いぞ)
これからも応援よろしくお願い致します！

ただいまんもす→←ソウくん(夢主)から感謝の言葉…！！

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