検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,573 hit

2 ページ3

しばらく男に腕を掴まれたまま歩くと、やがて目隠しが外された

男「ここに座っとけェ」

『はい』

女「不死川さん、その方は?」

柔らかい声がした

不死川と呼ばれた人は、こう言った

不「胡蝶、コイツ変なものを使うんだァ。もしかすると鬼殺にも使えるかもしれねェ」

変なものって何よ!

胡蝶と呼ばれた人は、

胡「説明したのですか?」

不「い、いや、してねェ」

胡蝶という人はため息をついたが、何も言わなかった





その後、続々とマグル達が入ってき、私より1つか2つくらい年上っぽい男の子を横に乱暴に置いた

・・・酷くね

隠「おい、起きろ。おい、ヤイてめえ!いつまで寝てんだ、柱の前だぞ!」

男の子はパッと目を開けた

柱って何?

胡「あなたは裁判を受けるのですよ。竈門炭治郎君」

煉「裁判なんて必要ないだろう!我々だけで対処できる!!」

うるさいなー

シレンシオかけていい?

黙らすよ

その後、リーダーさん(お館様)が出てきて、その・・・鬼?の女の子の無罪が証明された

・・・えっと・・・良かったのかな?

ほんとにこの世界わからない

あ、そのあとね、私の鬼殺隊入隊が決まった

その時の会話を教えるね

お「その子は誰かな?」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.4/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ハリーポッター , 鬼滅の刃 , 時透無一郎   
作品ジャンル:ファンタジー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:玉蒟蒻 | 作成日時:2021年4月18日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。