三途春千夜には、身に覚えのない子供が居たそうで

なんじゃこれ ページ7

春｢俺が作るからな〜A♡｣


竜｢は？俺が作るわ、｣


｢えい！｣

2人が料理を作り始める


｢ここのい！｣


九｢どした〜？｣


｢えっと、、おかねちょーだい♡ゆきち？ちょーだい(棒)｣


九｢は？500万までなら出せるわ、、、って、誰に言わされた？｣


｢らん！｣


蘭｢あ、やべ｣


九｢へぇー、、、お前給料今月½?な♡｣


｢きゅう、、きゅうりょってなに？｣


九｢お金が貰えることだ、｣


｢そおなんだ！｣


｢しゅりょ！しゅりょーはいくらもらったの？｣


マイキーがAを抱きしめる


マ｢、、、首領は、月500万｣


｢500えん？｣


マ｢はぁ、、、かわいい、、、こいつが大人になった時ぶち犯したいわ、、｣



竜 春｢できた！｣


竜｢A、どっちが美味しい？｣


｢うう、、はるちおのは、や！、みどりのやつ、や！｣

一向にブロッコリーを食べようとしないA


｢りんおーのは、おいしい♡！｣


春｢はぁ！？たべろよ！｣


春｢ほれ｣


春千夜がAの口までフォークを運ぶ


｢やだやだやだやだやだやだ！｣


春｢無理無理無理｣


｢らんー！はるちおがいぢめる！｣


蘭｢えー♡やだね♡｣
蘭がAの頭に顎を乗せながら言う


マ｢A、そろそろ行かないといけないから
これつけろ｣


｢なに？これ？｣


マ｢あー(足枷とGPS)｣


竜蘭九｢あっ、(察し)｣


｢いっちゃうの？｣


春｢おう、まあ、明日には帰ってくるから、それまでは部下たちに面倒見てもらえ｣


｢ぶか？｣


春｢部下って呼べば来るからな、｣


｢、、絶対帰ってくる？｣


マ｢約束な、｣


｢うん｣




｢ぶかー！｣


部｢、、、｣



｢おなかすいたの、 、｣



部｢、、、｣



｢？？ぶか？｣



部｢うっせぇ！ちょっとは黙ってろ｣


｢ﾋｭｯ｣


Aが地面に崩れ落ちる


怖い怖い怖い、、嫌だもう、、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、


｢、、、｣

終わり ログインすれば
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