いや、私。人殺しとか無理なんで！【stpr】

四夜 ページ5

ﾊﾞﾝｯｯ

ｼｭﾝｯ

？｢なっ？！｣

『えぃっ』

ｺﾞｷｨｯ

？｢あ"ぁ"あ"っ"｣

？｢さとみくん！！！｣

『よそ見してていいの？』

ｶﾞｼｲｯ

？｢なっ、、！｣

『ほいっ』

ﾄﾞｼｲﾝｯ

？｢ｶﾊｯ｣

『あらあら、雑魚ですこと☆ｵﾎﾎﾎ』

『まぁ、安心してよ』

『私、人殺すとか無理だからさ☆』

ﾊﾞﾝｯｯ

ﾋｭﾝｯ

『へー、まだ殺る気なんだ』

部下｢くっ…｣

『君たちの上司？いや上官？まぁどっちでもいいやw』

『やられちゃったけど、どうする？』

『撤退しないとまずいよ〜？ほれほれ〜』

そう言って銃口を2人に向ける

『今回だけは許してあげる、だけど…』

『次は、どうなるかなw』

『本気で殺っちゃうかも。』

部下｢ﾋｯ…｣

『ほら、帰れ』

部下｢は、はいっ…｣

部下達(？)は青髪と桃髪を連れて帰って行った

『次は還らせるからな☆(土に)』

…

…

…

…

『なんか忘れてる気が…』

『あ、そだ、夜食』

『コン○ニの袋何処だ…』

慌てて辺りを見渡す

すると

『なんやこれ…』

車に轢かれてべしゃんこになった夜食が散らばっていた

『あいつら…やっぱ殺しとけばよかった…』

『いや、最悪【自己規制】しとけばよかった…』←おぉぅい

『テンションめっちゃ下がったわぁ…』

『買い直しめんどいし…帰ろ☆』

無惨な姿となったカップラー○ンにさよならを告げ、その場を後にした

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