五十一話 ページ6
昼、二回逃亡した罪として、ユウたちに連れていかれた。(鈴木も巻き添えだ)
食堂
「ほんとに！A、帰らないでよ！！」
『ごめんごめん。私面倒ごとに関わりたくないから』
朝だってアルアジーム先輩に見つからなかったからいいものの。
ユウたちにはジャックたちと話したことを話された。
『モグモグ.......なるほど』
「結構いい作戦だな」
『確かにいい作戦だね。ってことで私は何もしなくてもいいよね』
「いやAもいれての作戦だから」
『えっ(鈴木に押し付けよ)』
「お前.......」
だから私と一緒にいてね！！と言って抱き着いてくるユウ。
私目立ちたくないのですが.......
「Aとユウって本当に仲いいよなー。.......ちょっと妬くかも」
『？なんていったエース？』
「なんでもないー」
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地獄の番人 - これもしかして、キングスカラー先輩も堕としちゃうかも・・・・楽しみですなぁ〜。ｸﾞﾌｯｸﾞﾌﾌﾌﾌ (2022年10月28日 21時) (
レス) @page19 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
サリー - 地獄の番人さん» ありがとうございます！！ (2022年10月17日 17時) (レス) @page5 id: 66f42bcc88 (このIDを非表示/違反報告)
地獄の番人 - 夢主さん面白いですね。ｗｗｗｗｗ好きです(・_・)ｽﾝ (2022年10月16日 21時) (レス) @page5 id: d126292683 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サリー | 作成日時：2022年10月15日 20時
