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臣「お前消えろよ」
健「見損なった」
他メン「仲間だと思ったのに」
GENE「先輩のくせにかっこわるい」
こんなこと言われショックだった
『信じてたのに 低声』
私はその場を走り去った
近くの自動販売機の所で泣いていたら誰かが近づいてきた
そこには私の過去を全部知ってるアンナがいた
ア「ちょ、どうしたn『アンナ
どう、しようも、う三代目にいれな、い』
ア「え、ちょっとE-girlsの楽屋に行こう」
『うん』
ア「ただいまーA連れてk夏「おかえりーってAどうしたの?」
『────っていうことがあったの』
私は同じ年代の女子がいっぱいいるE-girlsにはすぐに打ち明けたすると
萩「なにそれ、A関係無いじゃん。三代目さんだと私も何も言えないな…ごめんね」
『大丈夫!聞いてくれてありがとう。萩ちゃんもありがとう』
EG「なんかあればいつでも相談してね」
『ほんとにありがとう。私戻るね』
そう言って三代目の楽屋に戻った
戻ったのはいいけど不穏な空気が漂っている
隆「お前、ほんとにやったの?」
臣「何言ってるの?詩織が泣きながらこいつがやったって言ってたじゃん」
隆「まぁそうだよね」
質問しといて自分で納得するとかなに?とか思ってた
私は信用出来ないと目が凍りついた目になるし無言になる
剛「お前、何その目?」
『…』
剛「なんとか言えよ」
ムカついたのか椅子を蹴っ飛ばして怒鳴り始めた、私に手をかけようとした時嫌な思い出が蘇ってきた。
岩ちゃん、、、お父さん 嫌な人物と重なり合ってしまった
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MIKI - 忙しそうで(>_<) 更新ゆっくりでもいいです 待ってます^_^ (2017年2月10日 1時) (レス) id: 2b2ebd354e (このIDを非表示/違反報告)
だだ - 読ませていただきました。 このお話好きです。 続き楽しみにしてます!! (2017年2月6日 1時) (レス) id: 11104a27c8 (このIDを非表示/違反報告)
めい - 玲於くん大好きです!!(^^)更新頑張ってください! (2017年2月2日 16時) (レス) id: 0086ec6ea7 (このIDを非表示/違反報告)
みる - 更新待ってました!これからも頑張ってくださいね! (2017年2月2日 16時) (レス) id: 0086ec6ea7 (このIDを非表示/違反報告)
MIKI - 更新待ってました〜^_^ 学年末考査でした? ご苦労様でしたm(__)m また これからも更新頑張ってくださいねo(^_-) (2017年2月2日 1時) (レス) id: 2b2ebd354e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハルジロウ | 作成日時:2017年1月15日 2時