夢から現実へ…

#7 MG ページ7

MG


あれからカトクを交換した後、俺たちは解散することになった。

皆とAちゃんと別の道で別れる時にAちゃんとバイバーイをして今俺たちはホテルに向かってる所で






あー…Aちゃんやっぱり可愛いな〜


「ヒョン〜なんでカトク交換しようと思ったんですか〜？」

SC「んー。なんかさぁー、あの子すっごく可愛くてさぁー。いずれ、こっちに来たらスカウトされるな〜って思ったから」

JH「何それ。Aにベタ惚れじゃん。」


ヒョンもAちゃんに惚れてるのかぁ〜。
本当Aちゃんは可愛いかった〜ってこんなに思うのは初めてかもしれない…なんか、一般には居ないような子なんだよな〜？




WN「どうした？なんか、頬がなんとなく赤い。」

「あっ。ウォヌヒョン〜えっ！嘘！赤い⁈」

WN「うん。あの、Aちゃんの事で？」



やっぱ。ウォヌヒョンってなんでも分かってしまうんだ…流石ウォヌヒョン！



「うん！とーってもAちゃん可愛くて、LIVEで目があってからずっと気になってたんですよ〜」


WN「まぁー。可愛かったな。二人とも。」

「あっ！そういえば、春奈ちゃんはウォヌペンらしいですよ〜良かったですね！ウォヌヒョン！」

っと言うとウォヌヒョンは「それはよかった」っと言ってソクミンオッパの所へ行ってしまったがでもちょっとだけ顔赤かったウォヌヒョン…やっぱ春奈ちゃんの方が好きなんじゃん！



俺はさっき交換したAちゃんにカトクを送ってみた

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