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#5 ページ5

ミンギュが私の手を取りとても目を輝きながら私に言ってきたのだ…

私はミンギュペンだからそんな事をされるなんて妄想ぐらいだなぁ〜って思ってたらまさか!こんな事が起きるなんて…


SG「名前はなんて言うの〜?」

『えっ!私の名前ですか!』



なんて事だ…名前を…でも、人生に一回しかないからここは勇気出して言うぞっ‼


『私の名前は?えーと…Aです!セブチのファンクラブに入ってるカラットでミンギュペンです‼』


と言うと皆Aちゃんかぁ〜可愛い名前だな〜とか言ったりしてて、でも、ミンギュオッパだけは照れていながらハニオッパにいじられてた


JH「よかったな、ミンギュ」

MG「えっ⁉ジョンハンヒョン⁈」

WN「ミンギュずっと、LIVE終わってからずっとあの目があった子可愛いかった!ってずっと言ってたんだ」

MG「ウォヌヒョンそれ言っちゃダメ!」



えっ…ちょっと待って⁉私の聞き間違いかな〜?あのミンギュオッパにあの一瞬だけ目があっただけで可愛いとか思ってしまったなんて…いや…やっぱりこれ夢だよね。


っと思ってたら…



HN「ごめーん‼遅れ…えっ⁉なんでセブチの皆がAと一緒に居るの⁈」


春奈ちゃんが戻って来て。まぁ〜戻って来たら、セブチの皆が居るなんて脳とかが追いつけないよね…



DK「Aちゃんのお友達?」

『あっ!はい!そうです!』


っと私とドギョムオッパとの韓国トークには春奈ちゃんにはついて行けてなかったみたいだった…



HN「Aなんて言ってたの?」

『えーっと。Aちゃんの友達?って言ってたの』

HN「おーなるほど!はい!そうです!Aのお友達の春奈です!」


っと言ってもセブチの皆はなんとなくしか言ってる意味が分かんなかったのだ。

『Aのお友達の春奈です!って言ってます』

んー。通訳って大変だぁー…改めて、通訳の人がスゴイって知りました…



DK「おー!春奈ちゃんも可愛いね!」


っと私もそのまんま通訳をすると…

HN「あっありがとうございます!ドギョムオッパもとーってもかっこいいです〜」

通訳をすると。ドギョムオッパはとても頬を赤く染めてたのだ。



私はミンギュオッパの事をチラッと見たら…

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葉月(プロフ) - (名前)みーさん» 私も昨日行きました!ありがとうございます! (2017年7月27日 23時) (レス) id: 76124a12cc (このIDを非表示/違反報告)
(名前)みー(プロフ) - 昨日私も行きました!ミンギュのかしら小説少ないので見つけた時やった〜!と思いました。更新楽しみにしています! (2017年7月27日 23時) (レス) id: 9c0d41724e (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - てくさん» まだ、初心なため教えていただきありがとうございます。助かります。 (2017年7月4日 18時) (レス) id: e42ebce16b (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか? 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月4日 18時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葉月 | 作成日時:2017年7月3日 23時

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