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私は待ってる間セブチの曲を聴きながら待っていた。
そうしたら、携帯が落ちた音がしたから私は足元を見たら黒い携帯があったので私はそれを手にしたら
「あーのー。それ俺の携帯です」
と韓国語で言われたので私は小学生の時に一年間韓国に住んでたのでなんとなくだけど話した
「あっ!はい!傷も何も付いてないまま無傷です!」
と私は黒い帽子を被っていて背が高い人に携帯を渡した。
「ありがとうございます。」
と彼が言った時だった、風が吹き彼の帽子が落ちてしまったのだ…
帽子が落ちた彼が一瞬私の事をチラッと見た。
私は目の前に居る彼が…信じられなかったのだ…
セブチのミンギュに彼はあまりにも似ていたのだから…
私がボーッとしていたら、10人ぐらい?の子達が来て
「おーい!ミンギュ何してんだよー!」
っと言ったまさか、あのミンギュ⁉っと脳が付いて行けてなかったのだ…
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葉月(プロフ) - (名前)みーさん» 私も昨日行きました!ありがとうございます! (2017年7月27日 23時) (レス) id: 76124a12cc (このIDを非表示/違反報告)
(名前)みー(プロフ) - 昨日私も行きました!ミンギュのかしら小説少ないので見つけた時やった〜!と思いました。更新楽しみにしています! (2017年7月27日 23時) (レス) id: 9c0d41724e (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - てくさん» まだ、初心なため教えていただきありがとうございます。助かります。 (2017年7月4日 18時) (レス) id: e42ebce16b (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか? 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月4日 18時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葉月 | 作成日時:2017年7月3日 23時