夢から現実へ…

#12 ページ13

私はずっとミンギュオッパの事を目を追ってて、また、目が合うじゃないか？とか考えながら私はずっとミンギュオッパの事を見てた。


アジュniceの曲をやったり、マンセの曲をやって、ボーカルチームを終わった時

映像がhiphopチームの映像になったので私達はとても、推しの名前を叫んでた


最初にマスクを被って登場をしたウォヌがピアノを引いて、ウォヌの低音声でラップを始めたのだ。


HN「ヤバイ！ちょー、ウォヌオッパかっこいい！あの服ソルコン時と同じ服だぁー！！本当かっこいいよ！！」

うん。確かに、あの服はかっこいいよ！だって、ゴシックの服で低音声でラップは最高ですよ！！


うしろのサブステからは、エクスプスが登場してお客さんの声があがりウォヌがしてたマスクを外して、私達が見ているサブステでバーノンとミンギュが登場をした



それで、4人ともかっこいいラップを披露して新曲も披露して最後にhiphopチームが大切にしているcheck'inをやった。

その時に私はミンギュオッパが私達の事を見つけたぽくてとても、笑顔で手を振ってくれた。


HN「今さ！きっと、ミンギュ見つけたよね！！」


『多分だけどね。でも、めっちゃかっこいい！！』


それから、hiphopチームは終わってパフォーマンスチームも終わりカムバックされた曲は全部やって、アンコールに入ったのだ。


HN「ウォヌオッパ！サランヘヨー！！」



『ミンギュオッパ！サランヘヨ！！』


とか言ったり、ミンギュー！！とかウォヌー！！とか二人で推しの名前を叫んでた。


そうしたら、皆登場をしてきて、love letterの曲を日本語でやった時にミンギュが来てまた、笑顔で振ってくれたりしてとにかく、よく目が合いました。ウォヌやバーノンやジョシュア達も皆とも目が合ったり手を振ってくれたりしてくれました！



結局、みんなと目が合ったり笑顔で手を振ってくれたりしてくれて胸がいっぱいです…




それで2日間のliveは終わって帰ろうと思った所で私のカトクに通知がきた。

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