【刀剣乱舞】ブラック本丸に来た幼子

昼餉 ページ30

私たちが食堂に向かっているときに、太鼓鐘貞宗さんは色々教えてくれた


燭台切光忠さんは料理の仲ではずんだ餅が特に上手、や


一期一振さんの弟の数は15人(間違ってたらすいません)もいる…など


あれやこれや話していると食堂についた


貞「いやぁー…話ながら歩くと早く感じるな！」


貴『そうですね』


伽「…」ｶﾞﾗｯ


大倶利伽羅さんがドアを開けたら中からご飯のいい臭いがした


貴『ただいま…？』


？「「「！？」」」


なんか…増えてる？


10人ほど…


そしたら金髪ロングの子が私の方を見ながら一期一振さんに質問をしていた


？「ねぇ一兄、この人が新しい審神者？」


一期「そうですよ」


？「へぇ…僕は乱藤四郎だよ。よろしくね」


？「平野藤四郎といいます。」


？「前田藤四郎と申します。」


？「秋田藤四郎です。」


？「僕は、五虎退です。」


？「俺は、骨喰藤四郎。」


？「俺の名前は鯰尾藤四郎。」


？「鳴狐と申しますぞ！」


？「後藤藤四郎だ。」


？「オレは、厚藤四郎。」


？「俺、信濃藤四郎。」


？「薬研藤四郎だ。」


一期「これが私の兄弟たちですぞ……まだいますが…」


貴『まだいるんですか？？』


いきなり言われすぎて頭がパンクしそうになる


頭を整理しなら私は、一期一振さんに問おうとしたら、


燭台切「ご飯、冷めちゃうよ？」


…完全に忘れていた


私と藤四郎兄弟たち以外は暇をもて余している


話の先にご飯を食べよう


薬研「おぉ、久しぶりだな」


燭台切「手をかけたからね！いつもより美味しいよ」


鶴丸「それはそれは楽しみだな」


燭台切「じゃ、いただきます！」


「「「『いただきます』」」」


ー食べ終わったー


貴『あの…』


一期「はい？」


貴『少し、お時間をいただけませんか？…聞きたいことがあるので』


一期「いいですぞ！」


一期一振さんは、すぐに了承してくれた


乱「なら僕たちも残る！」


一期「部屋でゆっくりしてきなさい」


秋田「いち兄といたいんです！」


一期「…仕方ないですな」


そして、みんな部屋や厨房にいき私たちだけになった


貴『本題に入らせていただいてもよろしいですか？』


一期「あ、よろしいですぞ」


貴『では…



















他の皆さんはどこにいるんですか？』

本題に→←お久しぶりです。

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