その７５ ページ4
ミツバ視点
夏彦︰戻りました〜
ミツバ︰ただいま…
A︰こんにちは〜
ミツバ・A︰？真っ暗…
ハモった
ミツバ︰何コレ停電？
A︰廊下は明かりついてるんだから違うよ
確かに…
ぽんっ
！？
つかさ︰ミツバ、Aおめでとー！
は？
ミツバ︰何もめでたくないんだけどなんなの…？
A︰クラッカー？
桜︰戻ったのね。それじゃ。
へ！？
ミツバ・A︰何これすごいっ！
よ、ようこそ…
A︰夏彦先輩！さっきの続きお話ししてくださいね。
夏彦︰わ、わかったよ…
ははは…
ミツバ︰これって…
桜︰その…さっきはごめんなさい。こういうのは本人に内緒で用意するべきと書いてあったから…。
歓迎会…あ、このための相談だったんだ…。
夏彦︰そろそろ始めますか。
Aとの話が終わったのか夏彦先輩は始めようと言い出した。
つかさ︰カンパイ！カンパイ！
A︰お兄ちゃんがね…まぁ仕方がないことか…((ﾎﾞｿｯ
う、うん…。
Aは心配性なのかなぁ
あ、、
ミツバ︰あのさ。僕…ここにいていいの？
桜︰……そうね。あなたがそうしたいなら…ここにいたくなくなるまでは…！
！？
夏彦︰好きなだけいていいってさ！なっお嬢〜〜
桜︰そうね。でも触らないで
好きなだけ…そっか…
A︰ここにいたくなくなったら私の所に来てね！
ミツバ︰ありがとう…
楽しいなぁ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 25人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆりりん - 悲しい… (2022年7月4日 18時) (
レス) @page13 id: 2b16648ba7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
