224話 ページ24
先生「すみません！！悠長に話している場合じゃないですよ！あの子達、自分の個性がヒーローよりも優れていると、、本気で皆さんを負かす気でいます！！」
マリオに出てくるワンワンのような物が、爆豪の顔を横スレスレに通る。
マセガキ「どうだ！俺の
マセガキ「
マセガキ「あいつら成す術ないぜぇ！おらおらやっちゃえー！！」
マセガキ「
マセガキ「バイラルコスモス！！」
マセガキ「
マセガキ「
マセガキ「
ドォオオオン!!!
マセガキ集団の一斉攻撃により、凄まじい衝撃音の後に煙が舞う。
マイク『最近の子やベェエエエ！！オイオイ、どうなってんの？俺がこんくらいの頃はこんな威力出せやしなかったぜ。身体的にも法的にも心理的にもよ』
精児『、、、、こんな話があります。世代を経るに連れ、個性は混ざり深化していく。より強力、より複雑化した"個性"はやがて誰にもコントロール出来なくなってしまうのでは無いか。"個性特異点"と言われる終末論の一つです。この子らを見ていると、、少しゾっとしますね。』
先生「すみません！全部私がっ」
マイク『おっと先生』
先生がマセガキ集団の元に駆け寄ろうとするが、マイクが止める。
周囲も危ないのではと止めに入ろうとするが、ギャングオルカはそれを見ているよう指示する。
そして一気に煙が晴れる。
爆豪「人間に
焦凍「ヒーロー志望相手なら何してもかまわねぇと思ってそうだな。Aが怪我したらどうするんだ」
イサナ「俺はもう講習とか抜きに、この子らと仲良くなりたい。」
A「あのー、、私自分の身は自分で守れます。」
相変わらず焦凍に抱き寄せられ、しっかりと守られているA。
焦凍「ああ、、、大丈夫だ。気にしないで守られてろ。」
焦凍微笑まれそう言われるA。
A「、、ウィッス」
もう特にツッコまない。
そう決めた。
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豆腐の凉宮 - はあああおもろいいっす (6月10日 23時) (
レス) @page18 id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐の凉宮 - リアンさん» 急かすのはよくないっすよ！でも気持ちめっちゃわかるっす！！！！ (6月10日 23時) (レス) id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
リアン - 続きが早く読みたいです。だから早く書いてください！ (6月10日 14時) (レス) id: c95f112717 (このIDを非表示/違反報告)
みゅん - 夜嵐の名前、イナサじゃないですか？ (5月7日 20時) (レス) @page18 id: 2d1bdfb5c9 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐の凉宮 - 更新助かります！！！！！ (2023年5月4日 21時) (レス) @page18 id: c43eafab12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みみ
| 作成日時：2023年4月30日 20時
